大学・キャリアセンターの皆さまへ
学生が安心して挑戦できる環境づくりと、学びとしての価値を大切にしています。
本プログラムは、学生が実際の事業運営に携わりながら、事業計画の立案から現場での実践、成果の検証までを一貫して経験できる実践型の取り組みです。単なる労働力としてではなく、事業をつくる当事者として関わっていただくことを前提に設計しています。
2026年度の第一期生は3名を募集します。二期生以降も継続して募集を行い、受け入れ体制を段階的に広げていく計画です。単年度の取り組みではありませんので、長期的な連携先としてご検討いただけます。
ご紹介や学内での周知にあたってご不安な点があれば、どのような内容でもお気軽にお問い合わせください。運営体制や安全面についても、包み隠さずご説明いたします。
大学にとってのメリット
ご紹介いただくことで、大学・キャリアセンターの皆さまにも次の4点をご提供できます。
安心して送り出せる
雇用契約を締結し、労働条件通知書を書面で交付します。学業優先のシフト運用、現場2名以上の体制、立ち上げ期の社員同行、相談窓口の設置まで整備済み。労務・安全の面で「確認したいこと」に、すべて書面と体制でお答えできます。
キャリア教育として使える
顧客設定・収益計算・KPI設計・チーム運営という、通常のアルバイトでは触れられない領域を実務で経験します。座学の講義やキャリア科目と接続しやすく、実践の場としてご活用いただけます。
就職支援の実績につながる
学生の手元に「事業計画書」という成果物が残ります。エントリーシートや面接で語れる具体的なエピソードを持った状態で就職活動に臨めるため、キャリアセンターのご支援の成果としても位置づけていただけます。
学内で紹介しやすい
掲示用のチラシ・案内資料をデータでご提供します。学内説明会は対面・オンラインのいずれも対応可能。ご担当者さまの作業負担が増えない形でご案内できるよう準備しています。
教育的な位置づけ
意思決定を経験する
ターゲット顧客の設定、収益とコストの試算、KPI設計、チーム運営のルールづくりまで、事業の主要な判断を学生自身が議論して決定します。
成果物が形に残る
議論の結論は「事業計画書」としてまとめます。学生が自身の思考過程と成果を客観的に説明できる資料になります。
PDCAを体感する
毎週の振り返りで、数値をもとに仮説を立て、翌週に検証する。座学では得にくい実務のサイクルを反復して身につけます。
キャリア形成につながる
対面での提案力、目標からの逆算、チームでの合意形成。業界を問わず活きる力を、在学中に実務で養うことができます。
安心して送り出していただくために
| 事業の運営主体 | 催事は、家電量販店・ホームセンターの売場をお借りし、当社が主催して運営しています。学生の雇用主は当社であり、会場となる店舗との間に雇用関係は生じません。商品のご提案から設置後の対応までを当社が一貫して担っているため、学生が他社の業務を代行する形にはなっていません。 |
|---|---|
| 雇用・労務 | アルバイトとしての雇用契約を締結し、労働条件通知書を書面で交付します。給与は研修期間中から支給し、労働時間・休憩を明確に定めて運用します。 |
| 学業優先 | 稼働は土日を中心とし、試験期間などは学業を優先してシフトを調整できる運用とします。就職活動との両立についてもご相談いただけます。 |
| 業務範囲の限定 | 学生が担当するのは、声かけからアポイント獲得までです。金額交渉・契約手続きは社員が担当し、最終責任は当社が負います。 |
| 現場での体制 | 現場は基本2名以上の体制で稼働します。立ち上げ期は社員が同行し、困ったときにすぐ相談できる状態を保ちます。 |
| 相談窓口 | 事業責任者による個別面談を定期的に実施します。ハラスメント等に関する相談窓口も設置します。 |
| 個人情報の取り扱い | お客さまの個人情報の取り扱いについては、事前研修で徹底し、記録・提出のルールを明確に定めています。応募いただいた学生の個人情報の取り扱いについては、個人情報の取扱いについてに明記しています。 |
ご相談いただけること
学内説明会の開催
ご希望に応じて、担当者が大学へうかがい、事業内容やプログラムの詳細をご説明します。オンラインでの実施も可能です。
掲示物・資料のご提供
キャリアセンターでの掲示や配布に使える募集チラシ・案内資料をご用意しています。データでのご提供も可能です。
運営体制のご説明
労務管理、安全面、研修内容など、送り出しにあたって確認が必要な事項について個別にご説明いたします。